最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2009年11月 | トップページ | 2010年2月 »

2009年12月

2009年12月 8日 (火)

米軍横田基地所属の米兵の子ども4人が殺人未遂容疑で逮捕

今年(2009年)8月、武蔵村山市内で、バイクで通りかかった同市の女性会社員(23)が、道路をふさぐように張られたロープに引っ掛かり、転倒、頭蓋骨陥没の重症を負う事件が発生しました。

警視庁は、12月5日、米軍横田基地所属の米兵の子ども4人を殺人未遂容疑で逮捕しました。

この件に関しては12月6日付けの朝日新聞、読売新聞の社会面に報道されていますが、その概要を紹介します。

逮捕されたのは、横田基地内在住の無職少年(18)と男子高校生(15)、武蔵村山市内で基地外に住む女子高校生(17)と男子高校生(15)の姉弟。

警視庁の調べに対し、4人は事件当時現場にいたことを認めているが、ロープを張ったことについてはそれぞれ食い違った説明をしているとのことです。

事件発生当時、現場へ通じる南北の交差点内2か所に複数のコーンが置かれているのが見つかり、コーンはプラスチック製の棒でつながれ、車両の進行を妨げるよう置かれていたとのことで、警視庁は少年ら4人が置いたとみて、置いた理由について事情を聴いているとのことです。

警視庁の調査で、今年6月から、この事件のように、現場近くの他の道路に道路をふさぐようにロープが張られたり、工事用のカラーコーンが道路中央部に置かれたり、道路に鉄くずがまかれたりしていたことが確認されているとのことです。

【投稿者コメント】

6月から、ロープが張られるいたずらが確認されたとのことですが、道路をふさぐようにロープをはればバイクで通りかかった人が死亡事故も起こしかねないのは明らかで、もっと早く手が打てなかったのか、米兵の子ども4人がこうした事件を起こす背景などについても解明して欲しいと思います。

2009年12月 7日 (月)

武蔵村山市内で発生したロープ転倒事故を受けての要請

平成21年12月7日(月) 横田基地周辺市町は武蔵村山市内で発生したロープ転倒事故を受けて次の内容を口頭で要請した。

要請内容

  • 今年8月、武蔵村山市内で、バイクで通りがかった女性会社員が、道路をふさぐように張られたロープに引っ掛かり転倒し、頭蓋骨骨折の重症を負う事件が発生した。
  • 本事件は、米軍横田基地内に住む米兵の家族で、15歳から18歳の少年少女が意図的にロープを張って起こしたものとして、警視庁が殺人未遂容疑で逮捕状を取り、一昨日の12月5日に逮捕されたとの報道がなされた。
  • 最悪の場合は死亡者が出る事態になりかねない事件であることから、基地周辺住民からは、事件に対して不安を訴える声や、事件の悪質性に関して反感を抱いているとの意見が多く寄せられている。社会への不安は深刻である。
  • 基地周辺住民の基地に対する感情の悪化を招かないよう、適切な対処・対応をされたい。

要請者

  • 横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会(東京都知事、武蔵村山市長、立川市長、昭島市長、福生市長、瑞穂町長、羽村市長)が在日米軍基地第374空輸航空団司令官に対し要請
  • 横田基地周辺市町基地対策連絡会(武蔵村山市長、立川市長、昭島市長、福生市長、瑞穂町長、羽村市長)が防衛省(北関東防衛局長及び同局横田防衛事務所長)に対し要請

横田基地における運用即応監査(ORI)

平成21年12月7日(月)から実施される運用即応監査について、横田防衛事務所から情報提供

1 情報提供の内容

  • 平成21年12月7日(月)~11日(金)に運用即応監査が行われるが、12月7日の0時以降いつ開始されるかは不明。なお、横田基地では、6日(日)13:00から監査の準備を行う。
  • PAS及びGBSを使用するが、22時から翌朝6時までは使用しない予定。また、GBSは基地中央部で使用する。
  • ORIは、太平洋空軍司令部の監査部が用意したシナリオにより進行するため、事前に横田基地には情報が伝えられない。広報部から監査部に日本側へ直接情報提供できないが照会したが、監査に支障をきたす恐れがあるためできない旨回答があった。

〔参考〕

●運用即応監査(ORI : Operational Readeness Inspection) 運用即応演習(ORE)を実施し、太平洋空軍司令部が監査し、演習を評価するもの。

●運用即応演習(ORE:Operational Readiness Exercise)
 仮想戦闘環境における基地の機能テストを行なう。具体的には、テロ攻撃や航空機又は地上戦闘力等による基地への攻撃を想定し、実践的な即応体制をとることを目的とした演習。
●PAS (パブリック・アドレス・システム)( Public Adress System )
 以前は、ジャイアントボイスと呼んでいたもので、大音響の出る特殊なスピーカーを使用し、サイレンや広報を行なう。
●GBS (グランド・バースト・シミュレーター) ( Grand Burst Simulator )
 地上爆発模擬装置。金属製の容器内で爆発物を破裂させ、爆発音を発生させる。

横田基地における正月三が日の飛行停止要請

平成21年12月1日(火) 横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会において、在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、防衛省北関東防衛局長、防衛省北関東防衛局横田防衛事務所長に要請を実施した。

横田基地における正月三が日の飛行停止について(要請)

 あとひと月ほどで平成22年の正月を迎えようとしています。正月は私たち日本人にとって一年の門出を祝う大切な時期であり、騒音や事故の不安のない穏やかな正月を家族そろって過ごしたいと、誰もが心から願っています。

 特に、正月三が日は特別な日であり、この間の飛行は周辺の住民感情に非常に大きな影響を与えることとなります。

 これまでも、三が日のうち一日及び二日の飛行については、一定tの配慮がなされていると考えております。

 貴職におかれましては、このような対応措置を継続・発展させ、横田基地における明年の正月三が日の飛行を停止するよう要請します。

平成21年12月1日

在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官 J.マーカス ヒックス大佐 殿

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会

横田基地における正月三が日の飛行停止について(要請)

 あとひと月ほどで平成22年の正月を迎えようとしています。正月は私たち日本人にとって一年の門出を祝う大切な時期であり、騒音や事故の不安のない穏やかな正月を家族そろって過ごしたいと、誰もが心から願っています。

 特に、正月三が日は特別な日であり、この間の飛行は周辺の住民感情に非常に大きな影響を与えることとなります。

 これまでも、三が日のうち一日及び二日の飛行については、一定tの配慮がなされていると考えております。

 貴職におかれましては、このような対応措置を継続・発展させ、横田基地における明年の正月三が日の飛行停止を申し入れるよう要請します。

北関東防衛局長 池辺 衛 殿

横田防衛事務所長 関 壽夫 殿

横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会

基地周辺対策事業の予算確保に向けた緊急要望

平成21年11月30日(月)に「横田基地周辺市町基地対策連絡会」が防衛大臣ほか地元選出国会議員(民主党)に緊急要望を行った。

基地周辺対策事業の予算確保に向けた緊急要望

 国が目指す基地の安定使用のためには、周辺住民並びに周辺自治体の理解と強力が不可欠ですが、その存在は広域的都市活動やまちづくりの阻害要因となるなと、現状では周辺自治体の行財政に大きな影響を与えています。

 航空自衛隊航空総隊司令部の移駐により、更に重要度が増す横田基地は、人口が密集した市街地に所在しており、周辺住民は半世紀余に亘り、航空機騒音被害並びに航空機事故等への不安を常に抱えております。そして、民間飛行場とは異なる航空機の不規則な飛行実態に加え、今後の世界情勢等により運用が変わることも十分考えられます。

 これらの基地に起因する問題は、国の責任において、国民全体の負担をもって適切に対応されなければなりません。

 そこで、基地周辺の地域や住民がおかれている耐え難い実情を十分に理解され、平成22年度の基地周辺対策予算については、要求額の満額を確保されるよう強く要望します。

平成21年11月30日

防衛大臣 北澤俊美殿

横田基地周辺市町基地対策連絡会

立川市長 清水庄平

昭島市長 北川穣一

福生市長 加藤育男

武蔵村山市長 新井三男

瑞穂町長 石塚幸右衛門

基地周辺対策事業の予算確保に向けた緊急要望

 国が目指す基地の安定使用のためには、周辺住民並びに周辺自治体の理解と強力が不可欠ですが、その存在は広域的都市活動やまちづくりの阻害要因となるなと、現状では周辺自治体の行財政に大きな影響を与えています。

 航空自衛隊航空総隊司令部の移駐により、更に重要度が増す横田基地は、人口が密集した市街地に所在しており、周辺住民は半世紀余に亘り、航空機騒音被害並びに航空機事故等への不安を常に抱えております。そして、民間飛行場とは異なる航空機の不規則な飛行実態に加え、今後の世界情勢等により運用が変わることも十分考えられます。

 これらの基地に起因する問題は、国の責任において、国民全体の負担をもって適切に対応されなければなりません。

 そこで、基地周辺の地域や住民がおかれている耐え難い実情を十分に理解され、平成22年度の基地周辺対策予算については、防衛省の要求額の満額確保に向け、特段のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

防衛大臣政務官 長島昭久殿

« 2009年11月 | トップページ | 2010年2月 »