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2011年3月23日 (水)

3月22日 震災救援12 RAAF C-17 X3

3月22日、14日未明の到着以来、24時間態勢(around the clock)で活動しているというオーストラリア空軍(RAAF:Royal Australian Air Force)のC-17(A41-208)に加え、さらにC-17が2機(A41-207) (A41-206)到着しました。福島原発での放水に使うための高圧放水機(water cannon system)のpartsを横田に運んで来たとのことです。これは遠隔操作での放水が可能(The system is a series of pumps and trailers that can be remotely maneuvered into a location)とのことです。午後3時半ごろにはすでに(A41-208) (A41-207)がいて、15時56分に(A41-206)が着陸し、3機が連番で、そろいぶみとなりました。

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午後3時半頃に、チャーター機が2機いました。KALITTA(N700CK)は窓がない貨物用で、救援物資を運んできたのでしょうか。DELTA(N858NW)は19日から始まっている軍人家族(military family)やペット(cats and dogs)などの自主出国(voluntary departures)のためでしょうか。KALITTAは16時26分離陸し、DELTAは17時13分離陸しました。雨もおさまったので、自宅から見ていて、離陸する機種はわかりますが、ナンバーは確認できません。

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横田では、軍人の妻子(Spouses, children)やペットなどの帰国がすすめられています。また、太平洋軍司令官が、横田でヨウ化カリウム(KI:potassium iodide)錠剤の配布を指示しています。横田基地で被爆の増加の数値が示されているということではないと強調(Base officials are stressing there is no indication of increased exposure at Yokota AB.)、「いずれ必要になった時のためだ」としていますが、周辺住民にとっては気になるところです。15時33分に政府専用機のカラーリング(上面白、下面水色、垂直尾翼も白と水色のツートンカラー)のC-40Bらしきのが着陸しました。政府要人あるいは軍の高官が横田に到着ということでしょうか。“UNITED STATES OF AMERICA”と書かれたC-12(40155)(13日撮影)や所属基地不明のC-12(8206)(16日撮影)は日本国内での要人の移動に使われているのでしょうか。RW36で着陸して、すぐに向こうの方にいってしまうので、こちらRW18側ではなかなか見ることができません。

以下は、今までも撮影したものですが、今日15時42分から53分にかけての撮影です。

KC-130J(QD-957)(海兵隊・普天間) と MC-130P(69-5828)(空軍・嘉手納)どちらも主翼端パイロンに空中給油用のドローグポッドを搭載していて(よく見ると突起があります)、三陸沖の太平洋上、約1000フィートの空中でHH-60Gレスキューヘリに給油をしています。給油の様子は横田基地HPに出ています。

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CH46E(EP-03) 海兵隊・普天間の強襲用中型輸送ヘリコプター とのことですが、救助用の装備も備え、東北での救援活動を行っています。

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横田基地所属のC-130Hも救援物資を仙台に運ぶなど救援活動に参加しています。

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