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2012年3月

2012年3月25日 (日)

3月25日 E-4B KC-135R

3月25日早朝オバマ大統領が韓国を大統領専用機で訪れました。専用機 VC-25Aは2機あり、その予備として、E-4B(73-1676)が横田に早朝来ました。昼行っても、遠くて春らしい陽炎のために撮影はあきらめました。

24日、15時57分に、KC-135R(AFRC 60-0349)が来ました。空中給油用フライングブームの先に、海軍/海兵隊支援用のドローグホースをぶら下げたまま着陸しました。米海軍厚木基地に配備されているEA-6B プラウラー電子戦機に代えて配備される電子戦機EA-18Gグラウラーを連れてきたもののようです。同機は25日朝、出て、午後、1時ころもう1機 KC-135R(AFRC 57-1437)が来ました。それぞれ、3機で6機のグラウラーが厚木に配備されたようです。フライングブームの先についている「小旗」に“916ARW”  “911ARS”とあり、尾翼に“FIRST IN FLIGHT”とあります。“916ARW”はノースカロライナ州のシーモア・ジョンソン空軍基地です。“911ARS”はフロリダ州マックディル空軍基地の“6AMW”の一部隊でありながら、実際には“916ARW”のもとで運用されているようです。

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後方にいるのは18日に第4エンジンの故障?とかで、出戻りして、24日もエンジンテストなどしていたC-5B(AMC TRAVIS 86-0015)です。まだ、だめのようです。もう1機は定期便 Omni Air International (N351AX) Omniは1月末からずっとこのレジです。

24日朝来てすぐ出て行ったC-20C(85-0049) 米政府専用機です。

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2年ほど前の同機は上面が白、下面がスカイブルーのいわゆる「サムカラー」で尾翼に星条旗もありましたが、全面白で星条旗もついていません。一目で米政府関係機とわからないようにするテロ対策ではないかといわれています。

22日に来たKC-135R(ZZ 60-0313) 沖縄・嘉手納基地ので、最近よく来ているものですが、バックに富士山が入ったのでアップします。

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26日は横田基地に航空総隊司令部が移駐して「航空自衛隊・横田基地」が開設し、「運用開始式」が基地内で行われるとのことですが、E-4Bもいることだし、米軍や航空自衛隊の関係者がたくさんの軍用機で集まることもないのではないかと、みなさん予測しています。 

2012年3月23日 (金)

横田基地で運用即応演習(ORE)

防衛省北関東防衛局から、運用即応演習(ORE)を行うとの情報提供が周辺自治体にあったようです。

1 演習日時 : 平成24年3月26日(月)から3月29日(木)(24時間態勢)

2 概要 : 横田基地における緊急事態に対する能力をテストすることを目的に行う。

3 PAS , GBS 及び煙幕等の使用予定 ・PASは暫時使用する予定。・GBSは演習期間中、2回(3/26 , 3/27)使用予定。・煙幕の使用予定なし。

4 演習に伴う航空機の運用予定なし。

防衛省からの情報提供は以上ですが、横田基地のHPを見ると、“MEMORANDUM FOR ALL YOKOTA PERSONNEL”として、ORE の期間中(3/24 - 30)とあり、防衛省からの情報提供による演習期間より長くなっています。

しかもその期間、運転免許、為替、皮膚科、心療、眼科、聴覚?といったクリニック、図書室などのサービスが停止となり、

フィットネス、食堂、旅客サービス、初期治療、歯科、福祉?など様々なサービスが制限される。と書かれ、

最後に新しい第374空輸航空団司令官である William M . Knight, Colonel , USAFの署名があります。

当ブログでも、紹介しましたが、横田基地のHPで、18日、21日と“Active Shooter”に対応する訓練を行っていることを知らせています。それらの訓練を踏まえて、横田基地全体での大規模な訓練となるのでしょうか。

いままで、こういう文書が出ていたのかどうかわかりませんが、新しい司令官のもとで、今回はかなり気合いの入った訓練が行われるような感じがします。

2012年3月21日 (水)

3月21日、ホールドアップ

横田基地のHP 3月21日アップの記事 “Hands Up!”というのがあり、当ブログで3月18日に紹介した“Active Shooter”に対応する訓練が引き続き行われていることが、紹介されています。C-130Hの離着陸訓練も盛んに行われています。部隊の一部がアフガンに行く日が近いのでしょうか。

3月15日、374AW司令官のラストフライト

横田基地のHPで3月18日にアップした記事で“Wing commander makes final flights”というのがありました。横田基地の Col. Otto Feather, 374th Airlift Wing commander(第374空輸航空団司令官 オットー・フェザー大佐)がラストフライトを行ったとのことです。374AW所属のC-12J , UH-1N , C-130Hに搭乗して、最後は軍の伝統にならい、ホースで水をかけられる写真も出ています。さらに、シャンパンもかけられていました。

C-12Jを操縦したのは女性のクリスティーナ・リー大尉と紹介しています。最後のC-130Hはフェザー大佐自ら操縦したようです。実はその日、どうも司令官(フェザー大佐)が彼の指定機である“374AW”と白い影付きで書かれた機体(74-2065)でないのを操縦している様子なので、撮影しておきました。操縦席に司令官らしき姿が写っていました。

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3月21日 UC-12W C-17A

3月18日に出戻りした C-5B(86-0015) がまだいました。

午後、在日米海兵隊・岩国基地のUC-12W(168208)が出ました。

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昼頃やってきたC-17A(AMC Charleston 03-3122) (South Carolina州)尻尾だけの写真です。

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在日米陸軍・キャンプ座間のUH-60Aは今日も来ましたが、写真は無理でした。

2012年3月20日 (火)

3月20日 C-17A , C-5B

3月20日春分の日で、日本では休日ですが、横田基地は休日ではないようで、横田基地常駐のC-130H , UH-1N そしてセスナが訓練をしていました。通常の訓練よりは控えめなのは、日本の休日を配慮してか、もともと、そういう日程だったのか?

1週間、写真をアップしてませんでしたが、・・・ちょっと珍しかったのは、チャーター機ですが、ライアン唯一のAIRBUSが来たことです。Ryan International Airlines (N771RD : A330-300)

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あとは、いつものですが、一応アップします。

14日に入ったC-5B(AMC TRAVIS 85-0008)

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14日に出た KC-10A (AMC TRAVIS 82-0191)

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15日に出た C-17A (AMC McCHORD 08-8195)

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16日に出た Omni Air International (N351AX)(B767-300) 毎週、金・土に来ています。

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航空自衛隊・入間基地・航空総隊司令部飛行隊の T-4 (96-5621)

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在日米陸軍・キャンプ座間・第78航空大隊(78ABn : 78th Aviation Battalion) のUH-60A ブラックホーク、増槽(補助燃料タンク)が外され、乗降用ステップがついているので、偉いさんを運んでいるのでしょうか?19日、20日とみかけました。

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20日朝は、ハワイのC-17Aが2機とC-5B (AMC TRAVIS 86-0015)がいましたが、午後はC-5Bが残っていました。18日に1度出て、戻ってきたそうですが、具合悪いのでしょうか?TOMさんが18日朝来たところを撮影したものです。

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2012年3月18日 (日)

active shooter って誰?

横田基地HPのNews  で “ Stick'em Up! ”  (Posted 3/16/2012) という記事がありました。3月15日に横田基地内の“building 314”で数人の“patrolmen”が“M-4 Rifle”銃を構えて“active shooter”を捜して、取り押さえる?訓練を写真入りで紹介しています。

だいぶ前にアフガンの米軍にテレビカメラが同行し、タリバンを捜す様子を報道していましたが、そういう訓練を横田基地の中で、やってるんでしょうか?“active shooter”とは誰を想定しているのでしょうか?

2012年3月14日 (水)

3月14日 EME

防衛省北関東防衛局から、横田基地内において緊急管理演習(EME)を行う旨の情報提供が、基地周辺自治体にあったとのことです。

1 日 時 : 平成24年3月14日(水)午前6時から午後10時まで

2 概 要 : 横田基地における緊急事態への対応能力をはかる。

3 PAS,GBS,煙幕及び航空機の使用予定 :

     GBSは午前中に一度使用予定(使用時間は不明)

     PAS及び煙幕の使用予定なし

     航空機の運用予定なし

4 特記事項 : 横田防衛事務所から米軍に対し、日米合同委員会合意の遵守に努め実施するよう口頭で申し入れた。

【参考】

●EME(Emergency Management Exercise)緊急管理演習
大地震、航空機事故、バスと航空機との衝突事故、踏み切りにおける電車とバスの衝突等様々な状況を想定した重大事故における対応訓練。

●PAS ( Public Adress System )
 以前はジャイアントボイス( Giant Voice )と呼んでいたもので、大音響の出る特殊なスピーカーを使用し、サイレンや公報を行う。

●GBS ( Grand Burst Simulator )
 地上爆発模擬装置。金属製の容器内で爆発物を破裂させ、爆発音を発生させるもの。

2012年3月13日 (火)

東日本大震災から1年

昨年3月11日の東日本大震災から1年ということで、さまざまなメディアが特集をしていました。横田基地のHPを見ると やはり1周年に当たっての米政府と在日米軍のstatementが出ていました。在日米軍の軍人他が、救援活動にがんばったことを讃えています。その中で“Within a week, the United States was able to coordinate the delivery of 242 tons of food, 2 million gallons of water, 28,000 gallons of fuel and 275 tons of direct aid cargo. None of that could have happened without your dedication to service”とあり、「242トンの食料、200万ガロンの水、2万8000ガロンの燃料、275トンの救援物資を被災地へ届けるのに関わることができた。あなた方の献身的な働きがなければできなかったことだ」と訳せばいいのでしょうか。昨年、横田基地内での「Tomodachi News」では、一人ひとりの隊員の活動を丁寧に知らせていました。日本政府の「アメリカいいなり」はいただけませんが、昨年、震災直後の放射能汚染に対する機敏な対応や、隊員、家族への気配りなどは学んでほしいものです。

3月8日のNEWSでは3月2日に行われたジョイフル本田での消防合同演習の成果について書かれています。3月8日の当ブログにコメントをいれておきましたが、瑞穂町消防団で参加したのは、第2分団 (箱根ケ崎地区) 第3分団 (石畑地区及び武蔵野地区)だったそうです。関係者のみなさん、失礼しました。

3月13日 C-17A KC-135R KC-10A

C-17A(AK 98-0056)が14時54分に来て、2時間ほどいて、17時7分に出て行きました。最近、チャーター便なみに、すぐ出て行くことが多いようです。いろいろ忙しいのでしょうか。

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金曜日の午後来て、夕方出発、翌日、土曜日の午後同じのが来て、夕方出発というパターンが多い Omni Air International (N351AX)ですが、昨日来て、一泊し、今朝、9時55分に出て行きました。

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その他、在日米空軍・嘉手納基地の KC-135R がいますが、機番はわかりません。夕方、KC-10Aも来たようですが、これも機番がわかりません。火・金の朝にやってきて、昼前に出て行く World Airway(N742WA)はいつものように、昼前に出て行きました。

これまた、いつものように横田基地常駐のC-130Hが我が家の上空を飛んで訓練をしていましたが、いつもより高度が低いのか、窓ガラスがビリビリと鳴っていました。私的には、横田から離陸するスーパーホーネットの一時的な騒音よりも、こちらの方が、迷惑しております。

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2012年3月12日 (月)

強襲用の大型へり

3月11日 横田基地に シコルスキーCH-53Eスーパースタリオンが4機来たようです。ガイドブックを見ると「強襲用の大型輸送ヘリコプター・・・強襲用揚陸艦エセックスなどに搭載される」とあります。在日米海兵隊・普天間基地に、6ヶ月間のローテーションで配備されているもののようです。8,9日に撮影したKC-130Jはやはり普天間基地所属で、海兵隊が保有するヘリコプターや固定翼機への空中給油を主な任務としていますが、KC-130JとCH-53Eが組になって関東へ飛来し、東富士演習場あたりで訓練をしたのではと思われます。

2012年3月 9日 (金)

3月9日 KC-130J FUTENMA

14時42分に、在日米海兵隊・普天間基地・第36海兵航空群(MAG-36) 第152海兵空中給油飛行隊(VMGR-152)のKC-130J(QD-7927)が出て行きました。

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他は7日からいるC-5B(AMC TRAVIS 86-0015) , 昨日来たC-17A(HH 05-5149)  , World Airways (N742WA) , Southern Air ( N815SA) , Omni Air International (N351AX)が見られましたが、いつも来ているものだし、雨で写りが悪いので省略します。

2012年3月 8日 (木)

3月8日、KC-130J FUTENMA

16時12分に、在日米海兵隊・普天間基地・第36海兵航空群(MAG-36) 第152海兵空中給油飛行隊のKC-130J(QD-8074)が出て行きました。

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昨日夜やってきたらしいC-5B(AMC TRAVIS 86-0015)

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コールサインは横田常駐機と同じようですが、テールレターがAMC(Air Mobility Command )のままのC-130H(74-2132)です。最近よく訓練しています。

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3月2日、初めての東京消防庁と横田消防の合同訓練

瑞穂町のジョイフル本田瑞穂店で東京消防庁福生消防署と横田基地消防隊と瑞穂町消防団で合同訓練を行ったそうです。

横田基地のHPで写真入りニュースで知らせています。

被災者を誘導して避難(evacuation of simulated victims)、店の立体駐車場の上からロープで降下(rappel down a building)、逃げ遅れた人々を救うための移動クレーンの操作(operates a "cherry picker" to simulate the rescue of people unable to exit a building)などの様子が出ています。この「移動クレーン」が横田基地のもののようです。

興味ある方は横田基地のHPで。“local firefighters exercise their fire prevention ability”という表題のNEWSにあります。

表題に“local firefighters”とあるので、ひょっとしたら「消防団も参加」したのではと地元自治体に確認したところ、瑞穂町消防団の第3分団(石畑地区及び武蔵野地区) 第4分団 (殿ケ谷地区)が参加したそうです。

なお、東京消防庁福生消防署は時々ジョイフル本田瑞穂店で訓練を行ってきたそうですが、米軍が参加したのは初めてとのことです。

2012年3月 1日 (木)

防衛施設周辺対策制度の見直しについて要請

今年1月24日、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は下のような要請を防衛大臣に行っています。

 横田基地周辺自治体は、米軍機の訓練による騒音対策として、国からの補助(防衛補助)を受け、公共施設(学校、保育園、集会施設など)の防音対策工事を行ってきました。窓を二重窓(最近は二重でなくても同等の効果が得られるものを使用)とし、窓を開けなくてすむようエアコンを設置してきました。ところがエアコンが耐用年数を超過していますが、補助の基準が変わって、補助が受けられないので、耐用年数を過ぎたものをだましだまし使っている例が多数あるようです。そこで、毎年次のような要請を行っているとのことです。

        防衛施設周辺対策制度の見直しについて(要請)
 横田基地が所在する周辺市町では、これまで、「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づく防衛施設周辺対策事業により、学校、学習等供用施設などの住民の利用に供するための公共施設を整備してまいりました。
 平成23年の法改正により、特定防衛施設周辺整備調整交付金(9条)については、交付対象事業の拡大など一定の改善がありました。
 しかし、騒音防止工事の助成(3条2項)及び民生安定施設の防音助成(8条)については、現行の制度では、単一年度・短期間の騒音調査結果が採択基準となっているため、過去に防衛施設周辺対策事業として整備された施設であっても不採択になる場合があります。その結果、助成が受けられない施設が多く発生し、公共施設の水準を維持することが困難になっている現状があります。
 そこで、横田基地が首都圏の密集市街地に所在するという特殊性のほか、米軍の飛行実態や基地の運用形態に配慮し、現在の採択基準の妥当性の検証に係る調査を行うとともに、防衛補助金を充当し整備した既存施設の改修時における助成基準の特例など柔軟な取扱いの検討を要請いたします。
 また、これらの事情を踏まえ、「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」の本来の意義に則って、引き続き周辺住民の生活及び福祉の向上に寄与するために必要な予算を確保されるよう強く要請いたします。

平成24年1月24日
防衛大臣 田中 直紀 殿
          横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会
                     会 長 東京都知事 石 原 慎太郎
                     副会長 羽村市長  並 木  心
                         立川市長  清 水 庄 平
                         昭島市長  北 川 穰 一
                         福生市長  加 藤 育 男
                         武蔵村山市長  藤 野 勝
                         瑞穂町長  石塚 幸右衛門

3月1日 KC-10A UH-60A C-130H

28日午前11時32分に出て行って、暗くなってから戻ってきたKC-10A(AMC TRAVIS 85-0033)は29日の大雪に見舞われました。どうやって雪を払ったのか(放水?)、今日、3月1日きれいになって午前11時44分に出て行きました。27日から韓国で行われている米韓合同演習の関係か?

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上空1000mくらいのところを航空自衛隊小牧基地・第一輸送航空隊・第401飛行隊のC-130H(95-1083)が通過しました。イラク派遣のために、スカイブルー塗装がされたものです。

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アメリカ陸軍・キャンプ座間・第78航空大隊(78ABn/78th Aviation Battalion)のシコルスキーUH-60AがR/W36から出て、基地上空を一周し、座間方面に向かいました。高官搭乗のための乗降用ステップが取り付けられているので、どなたか偉い方が乗っているのかも。

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定期便のATI(Air Transport International) (N41CX) 珍しくはありませんが、雪景色に映えます。

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米韓合同演習に呼応してか、アフガン派遣に備えてかわかりませんが、垂直尾翼に“AMC”と書かれたC-130H(74-1669) (今年になってみられるようになった!)が横田基地常駐のC-130H(74-2062 374OG 白影つき)と一緒に盛んに訓練をしています。夜は我が家のすぐ上を飛んで、テレビの音も聞こえなくなる位で、かなりうるさいです。夜はよく見えませんが、「白影つき」を「隊長」さんが操縦し、訓練の指導をしているのでしょうか。

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