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2013年2月17日 (日)

横田C-130H ロタ島でEA-18Gの帰還支援

グアム・アンダーセン空軍基地の公式ウェブサイトを見ると、コープ・ノース2013に参加していた在日米海軍・厚木基地・VAQ-141のEA-18Gグラウラー(NF500)が、天候悪化でロタ島(グアムと訓練地テニアンの中間地点)にダイバート着陸した。ところが、ロタ島は、民間機の燃料しかないため、横田基地所属のC-130H(74-1666 36AS)が燃料給油トラックをロタ島に運び、給油して、やっと帰れるようになったとのことです。

ただし、アンダーセン空軍基地のサイトではダイバート着陸したのは“Navy F/A-18 Hornet”としていますが、写真を見るとEA-18Gグラウラーということが、わかります。
支援したC-130Hの機番は同サイトのこれまでの写真で判断しました。

また、支援に参加した部隊について、
the 374th Aircraft Maintenance Squadron and 36th Airlift Squadron, temporarily assigned here from Yokota Air Base, Japan, and the 36th Logistics Readiness Squadron and 734th Air Mobility Squadron
とあります。一時的に横田から派遣された、374AMXS(第374航空機整備隊)と36AS(第36空輸隊)、そしてアンダーセン空軍基地の36LRS(第36装備即応隊)と734AMS(第734航空機動隊)の参加となっていて、両基地の部隊が共同して、支援したようです。

なお、ロタ島(Rota Island)は、アメリカ合衆国内の自治領、北マリアナ諸島の島のひとつで、北のテニアン島(Tinian Island)と、南のグアム島(The Territory of Guam)のちょうど中間にあります。他のミクロネシアの島々と同じくマリンスポーツやスキューバ・ダイビングなど観光が主な産業で、日本人旅行者も多く訪れているようです。
同島は1914年から1945年まで日本が占領・支配していたので、当時の建物なども残っているようです。

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