空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練の日時変更
防衛省は 6月20日付で以下の発表をしています。
空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練の日時変更について
在日米軍司令部から、下記のとおり硫黄島における空母ジョージ・ワシントン艦載機の着陸訓練について、空母の出港スケジュールの変更により日時を変更する旨の通知があったので、お知らせします。
記
1 着陸訓練概要
・ 訓練期間:6月1日(土)~6月24日(月)
※ 期間中、訓練は原則として11:00~03:00の間に実施されますが、
6月21日(金)から6月24日(月)までの間は09:00~22:00までの予定です。
・ 訓練機種:空母ジョージ・ワシントン艦載固定翼機全機種
(FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2C、C-2A)
2 なお、硫黄島における天候等の事情により、所要の訓練を実施できない場合には、
次の一部又は全部の飛行場において訓練を実施します。
三沢飛行場6月8日(土)~6月24日(月) 10:00~22:00
厚木飛行場6月7日(金)~6月24日(月) 10:00~22:00
岩国飛行場6月8日(土)~6月24日(月) 10:00~22:00
※ 上記の日時は、天候や航空機の整備等の事情から変更される可能性があります。
上記の「着陸訓練」は FCLP(Field Carrier Landing Practice)のことで、「陸上空母離着陸訓練」とか「陸上模擬着艦訓練」とか訳されています。
これをパスしたパイロットは着艦資格を取得しますが、10日以内に、空母上での着艦訓練に挑まなければならないとされています。なお、着艦資格は最後に着艦した日から29日で失効してしまうそうです。
空母ジョージ・ワシントンが何らかのトラブルで出航が遅れ、着艦資格の期限が切れる恐れがあるため、再々度の訓練延長となったものと思われます。
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