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2014年7月11日 (金)

7月19日 横田基地へオスプレイ

航空イベントへのオスプレイ参加に関連した横田基地への飛来について 10日、防衛省北関東防衛局から、周辺自治体へ情報提供があったそうです。

  本年7月20日(日)、陸上自衛隊札幌飛行場(丘珠駐屯地)において、北海道航空協会が主催する第28回札幌航空ページェントが開催される予定となっています。今般、この催しに関連して米海兵隊のMV-22オスプレイが給油のため、19日に横田飛行場に飛来する予定との情報を入手したので、お知らせします。

 北海道航空協会が主催する航空ショー(第28回札幌航空ページェント)の開催概要は、次のとおりです。
 1  日 時 : 平成26年7月20日(日)午前9時~午後3時)
 2  場 所 : 札幌飛行場(丘珠駐屯地)
 3  後 援 : 国土交通省、日本航空協会
 4  協 力 : 陸自北部方面隊、丘珠駐屯地、海自航空集団、空自航空総隊、
           航空支援集団、海上保安庁、民航各社、マスコミ各社
 5  展示等内容(予定) :
     地上展示機(民間機×23機、官公庁機ほか×12機)
     飛行展示機(約50~60機、空自ブルーインパルスも参加)
     ※ 米海兵隊のMV-22オスプレイ(1~2機)の展示を行う予定

MV-22オスプレイの横田基地への飛来について(要請)

10日、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、外務省及び防衛省に対して、次のような要請をしたそうです。

 MV-22オスプレイの横田基地への飛来について(要請)

平成26年7月10日付け、防衛省北関東防衛局からの情報提供により、陸上自衛隊札幌飛行場(丘珠駐屯地)で7月20日に開催される「第28回札幌航空ページェント」において、米海兵隊のMV-22オスプレイを展示させるため、経由地として7月19日に横田基地へ飛来することが判明しました。
 横田基地は、人口が密集した市街地に所在しており、これまでも航空機騒音に悩まされ続け、また、航空機の部品落下といった人命にかかわる事故に対する周辺住民の不安が続いております。
 当連絡会では、7月8日付けで、国は地元自治体や周辺住民に対して正確な情報提供に努めるとともに、十分な説明責任を果たすことなく、横田基地へ飛来することがないよう要請したところであります。
 当連絡会としては、基地周辺住民の安全性への懸念が払拭されないまま横田基地へ飛来することがないよう、改めて強く要請します。

平成26年7月10日

外務大臣 岸田 文雄  様
防衛大臣 小野寺 五典  様
北関東防衛局長 渡邉 一浩  様

                    横田基地周辺市町基地対策連絡会構成市町長
                                  立川市長  清水 庄平
                                  昭島市長  北川 穣一
                                  福生市長  加藤 育男
                                  武蔵村山市長 藤野 勝
                                  羽村市長  並木  心
                                  瑞穂町長  石塚 幸右衛門

                            幹事   立川市長 清水 庄平

横田基地の撤去を求める西多摩の会の要請書

7月4日、北海道新聞で報道されたことを受け、7月7日、「横田基地の撤去を求める
西多摩の会」が防衛大臣宛に出した要請書を紹介します。

防衛大臣殿
                            2014年7月7日
                              横田基地の撤去を求める西多摩の会
                              世話人代表代行  高橋 美枝子
 横田基地へのMV22オスプレイ飛来を中止することを求める要請書
 オスプレイは、米国内では様々な規制を受け自由に飛行訓練できない危険な特殊輸送機です。
 日本でも本来なら、オートローテーション機能がないため航空法によって飛行できない機種です。
 そのMV22オスプレイ24機が沖縄に配備され、日米合意に反する人口密集地上空での低空飛行をはじめとする激しい訓練を続けています。まずこのことに強く抗議します。
 今回、沖縄への台風8号の接近を理由に、オスプレイを避難させるということで、いきなり横田基地への飛来が6日、米軍及び防衛省から地元自治体に通告されました。
 この緊急事態に、地元住民は怒りを持って抗議し、日米政府・在日米軍当局にオスプレイ飛来の撤回を強く要求しました。
 また、札幌の陸上自衛隊丘珠駐屯地で計画されている航空イベントでMV22オスプレイを公開するとして、横田基地を中継地として北海道に飛行することが報道されています。これもとんでもない企画であり、到底認められることではありません。
 地元自治体は、昨年7月末、米空軍司令官からCV22オスプレイの横田基地への配備発言がなされた直後激しく反発し、これの配備はもとより一時的な飛来も認めない立場を表明しています。自治体住民の安全と命に責任を持つ立場から当然のことです。

 そもそも、オスプレイは、1989年の飛行開始以来墜落事故を繰り返し、多くの乗員が命を失っており、一時は飛行停止をしたほどで、いつ墜落事故を起こすが分からない、危険な特殊輸送機です。ですから、基地周辺の5市1町で構成する基地対策連絡会が、普天間基地への配備以前の、2012年3月に、米軍が安全性をアピールするとして横田基地へのオスプレイの一時配置の情報がマスコミによって流されたとき、緊急にその中止を求める要請を防衛大臣に提出したのは、住民の安全と命に責任をもつ自治体としての役割を自覚したものであり当然のことでした。

 どのような理由にしても、首都東京の人口密集地にある横田基地への一時的とはいえ飛来を許すことは、万一を考えたとき到底認めることは出来ません。
 原発事故と同様、万一起きてしまえば取り返しのつかない事態を避けることこそ国民・住民の安全と命に責任を負う政府・自治体の責務です。
 日米政府・米軍当局・防衛省が、有無を言わせず大きな危険を地域住民に押し付けてくるようなやり方は、絶対に認められるものではありません。
 わたしたち、横田基地の撤去を求める西多摩の会は、今回の横田基地へのMV22オスプレイの飛来計画に強く抗議し中止を要求します。
 また、日米政府・米軍当局・防衛省が、MVもCVもすべてのオスプレイの日本国内への配備を、根本から断念することを要求するものです。

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コメント

オスプレイが7/19に飛来しますが、何時ごろに来るといった情報はもう出ているんですか?

「何時ごろに来るといった情報」は手に入れていません。
15日の厚木への飛来と同様とすれば、15時頃北側(R/W18)から比較的高い高度で、ヘリコプターモードで、入ってくるかと思われますが、あくまで想像ですので、どうなるかはわかりません。

7月19日 14時30分から 福東トモダチ公園で
7・19オスプレイくるな!横田抗議集会が開かれます。
この行動は、横田基地問題を考える会、横田基地の撤去を求める西多摩の会、横田基地もいらない市民交流集会実行委員会、第2次新横田基地公害訴訟原告団、第9次横田基地公害訴訟団などによる共同の取組です。

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