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2014年10月10日 (金)

11月6日~ みちのくALERT2014 オスプレイ参加

岩田清文陸上幕僚長は31日の記者会見で、11月に宮城県などで実施する防災訓練に米軍の新型輸送機MV22オスプレイが参加する方向で米軍と調整していると公表し、ヘリコプターのような垂直離着陸ができる機体の特徴を挙げ「離島や孤立した地域での救出に能力を発揮する」と強調した。
 岩田氏は「1人でも多く1分でも早く救助する観点で優秀な航空機。参加してもらえれば意義がある」と説明し、訓練では自衛隊員の搭乗も「視野に入れている」とした。飛来地点や飛行ルートは未定としている。
 訓練は「みちのくALERT2014」と呼ばれ、11月6日から陸海空の各自衛隊が米軍、オーストラリア軍と共同で実施。宮城県沖で大地震が発生したと想定し、青森、岩手、福島各県も共同訓練域とし、資材輸送やがれきの撤去などを行う。
 村井嘉浩宮城県知事は「東日本大震災では海外からの支援が大きな役割を果たした。米豪軍と自衛隊が共同で防災訓練に取り組むことは大変意義がある。オスプレイを使う場合は万全な安全確保対策に加え、十分な情報提供と説明が必要だ」との談話を出した。

以下は陸上自衛隊公式ホームページから

「みちのくALERT2014」の概要について

陸上自衛隊は、東北方面隊震災対処訓練(米国及び豪州との共同を含む。)として、以下のとおり「みちのくALERT2014」を実施しますので、お知らせいたします。
1 目 的
東日本大震災における災害派遣活動の教訓を踏まえ、「みちのくALERT2014」を実動により実施して、自治体及び関係機関との連携要領を演練し、東北方面隊の震災対処能力の向上を図るとともに、自衛隊と米軍及び豪州軍との連携要領確立の資を獲得する。
2 期 間
平成26年11月6日(木)~9日(日)
3 場 所
東北方面区及び同周辺海・空域
(日米豪共同による災害対処訓練は、仙台市、石巻市及び石巻湾、気仙沼市、岩沼市)
4 担任官
東北方面総監 陸将 松村 五郎
5 参加部隊等
(1)自衛隊
東北方面隊を基幹とする陸上自衛隊、海・空自衛隊人員約13,000名、車両約1,200両、航空機約40機、艦艇2隻
(2)米・豪軍
ア 在日米陸軍 人員約50名、航空機3機(UH-60)
イ 第3海兵機動展開部隊 人員約50名、航空機3機(MV-22オスプレイ2機、KC-130J 1機)
ウ 豪州軍 人員4名
(3)関係機関 東北6県の自治体及び関係機関(6県51市町村33機関)
  ※ 参加部隊等の数は、変動する場合がある。
6 訓練概要等
(1)想 定 宮城沖地震(M9.0)及びこれによる大規模津波
(2)実施要領 発災当初の初動対処段階から応急復旧段階までの一連の活動を実動により実施
(問い合わせ先)
陸上幕僚監部広報室 山﨑、佐藤(担当)
(03-3268-3111 内線40083)

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