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2014年10月21日 (火)

10月20日 TPY-2 レーダーは横田を経由して小松基地へ

関西テレビの今日(21日)のニュースから

発射された弾道ミサイルがどこに向かうのかを監視する、アメリカ軍の強力なレーダー「TPY-2」が、2基目の配備です。今日(21日)、展開先の京都府の航空自衛隊・経ケ岬分屯基地に搬入されました。
昨日(20日)、アメリカ軍の大型輸送機で、石川県の小松基地に到着した巨大なTPY-2レーダーは、陸路で21日午前4時半ごろ、経ケ岬分屯基地に搬入されました。
このレーダーは、発射された弾道ミサイルを追尾して、どこに向かっているのかを予測し、迎撃システムに合図を送る、アメリカ軍でも特殊なレーダーです。
探知距離は、およそ4,600kmともいわれ、2006年に青森県に1基配備されていて、アメリカ軍が2基配備するのは、日本だけです。
日本海を2基で監視することで、万が一、北朝鮮等が弾道ミサイルを発射した場合に、より精緻に、その動きを把握できるようになります。

上のニュースの映像を見ると昨日13時46分、横田基地を離陸した C-17A(HH 05-5148)が写っていました。離陸時の写真は昨日のブログに載せましたが、下はR/W18Aへ向かいタキシングしているところです。この時「TPY-2]が積まれていたと思われます。

C17a141020g716

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経ヶ岬通信所(KCS)の部隊は 14th Missile Defense Battery と名乗り「中隊」です。「分遣隊」の車力(10th Missile Defense Detachment)とは異なる規模となっています。

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