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横田基地における演習等の実施について、防衛省(北関東防衛局)から、周辺自治体へ情報提供があったそうです。
1 実施内容及び日程等
・内容:災害時における人道支援の要請等に対する対応力の訓練
・日程:平成28年5月9日(月)から5月13日(金)までの予定
2 実施に伴う航空機の運用
・実施に伴う航空機の運用予定は無い。
3 PAS,GBS及び煙幕等の使用予定
・PAS、GBS及び煙幕等の使用予定は無い。
4 特記事項
・演習終了の通報を行う予定
・横田防衛事務所から米軍に対し、日米合同委員会合意の遵守に努め実施するよう口頭
で申し入れた。
・演習等の予定については、諸事情により変更される場合がある。
(参考)
・PAS(Public Address System) : パブリック・アドレス・システム
以前は、ジャイアントボイスと呼んでいたもので、大音響の出る特殊なスピーカを
使用し、サイレンや広報を行う。
・GBS(Ground Burst Simulator): グラウンド・バースト・シミュレーター
地上爆発模擬装置。金属製の容器内で燃発物を破裂させ、爆発音を発生させる。
20時07分 約500mからパラシュートで2人
横田基地所属UH-1ヘリコプターの予防着陸について、防衛省(北関東防衛局)から周辺自治体へ情報提供があったそうです。
【情報提供内容】
横田基地に所属するUH-1が、キャンプ富士にて着陸及びホイスト訓練中、エン
ジンサービスライトの点灯を確認した。安全に最大の考慮を払い、4月22日午前11
時42分に予防着陸を行った。同機は、飛行中は常に正常に作動し、故障は一切無か
った。飛行クルーは飛行安全基準どおりに対応した。
同機を整備し、パイロットが飛行前点検を済ませた後、同日午後5時28分頃に横
田基地に向かった。
同日午後6時5分に無事に横田基地に着陸した。
※ホイスト訓練…一般的には、救助活動におけるワイヤーでの吊上げ・吊下げ訓練
【口頭要請】
横田基地周辺市町基地対策連絡会は、本日(25日)、横田基地に対して次のとおり
要請を行ったそうです。
1 今回の機体のトラブルについて、徹底した原因究明を行い、対策を講ずること。
2 短期間に2度目のエンジンを原因とする予防着陸をしたため、原因が解明される
までは、飛行を差し控えること。
3 同型機の点検整備を強化するとともに、再発防止と安全確保の更なる徹底を図ること。
4 以上に関する情報を関係自治体に速やかに提供すること。
横田基地での人員降下訓練の実施について、防衛省(北関東防衛局)から、周辺自治体へ情報提供があったそうです。
横田基地周辺市町基地対策連絡会は、訓練情報の早期提供及び市街地上空
での低空・旋回訓練は行わないなど、基地の外に影響を及ぼさないよう安全対策に
努めるよう、防衛省を通じ、横田基地へ申し入れたそうです。
実施日等:
・平成28年4月25日(月)から29日(金)まで
通常の運用時間帯(午前6時から午後10時)の範囲で実施予定
内 容:
・横田基地所属のC-130輸送機により実施される予定
・期間中の人員降下については、1日当たり4名程度の予定
特記事項:
・横田防衛事務所から米軍に対し、日米合同委員会合意の遵守に努め実施するよ
う口頭で申し入れた。
・訓練の予定については、諸事情により変更される場合がある。
6時27分 カリフォルニア州トラビス基地の大型輸送機 C-5M super Galaxy (87-0032)が離陸しました。久しぶりに富士山がきれいでした。
横田基地における消火訓練の実施について、本日(21日)、防衛省(北関東防衛局)から、周辺自治体へ情報提供があったそうです。
【情報提供内容】
1 日時 平成28年4月21日午前10時~午後4時
2 場所 消火訓練施設(横田基地北東部)
3 内容
(1)午前横田基地のみでの定期的な消火訓練
(2)午後横田基地消防隊と福生消防署との合同訓練
※特記事項 ・火煙を伴う。消防車のサイレン、点滅灯の使用あり。
・明日、4月22日も訓練の可能性がある。
6時51分 KALITTA(N700CK)が着陸しました。
横田基地所属航空機による災害支援について、
本日(18日)、防衛省(北関東防衛局)から、横田基地の報道発表について
情報提供があったそうです。
【横田基地の報道発表】
第374空輸航空団は、日本政府の要請に基づき、熊本大地震の被災地域で行わ
れている災害救援活動を支援するべく、航空機を派遣します。
第374空輸航空団所属のC-130H航空機2機が、現地で日本政府が行う災害支援
の物資輸送活動を支援します。
「第374空輸航空団を代表し、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
熊本県内で、今後日本政府が必要とするならどのような災害救援活動も支持する予
定です。大変に悲しい出来事ですが、日本の皆さんの(復興への)決意を信じてい
ます」
(第374空輸航空団司令官ダグラス・デラマター大佐)
8時54分 KC-135R(Fairchild 60-0333)が離陸しました。
成田空港では、午後3時46分に23.7メートルの最大瞬間風速を観測し、午後7時現在で旅客機と貨物機合わせて60便が、到着する空港を関西空港や中部空港などに変更したそうです。
7時20分 ハワイ州ヒッカム基地の大型輸送機 C-17A(05-5152)が離陸しました。
12時50分 厚木基地の第5空母航空団(CVW-5) 第51海洋攻撃ヘリコプター隊(HSM-51)のMH-60R(TA06)がローパスしました。
13時32分 KC-10A(TRAVIS 86-0033)が着陸しました。両翼端にポッドが付いてました。
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