スノーデン氏は2年間横田に勤務していた
2013年 、元NSA契約職員のエドワード・スノーデン氏は、アメリカ国家安全保障局(NSA)が極秘裏に張り巡らせた膨大な監視・盗聴システムで全世界のコミュニケーションを監視していると告発しました。驚愕の告発は世界を震撼させました。
6月12日から始まった 「サンデー毎日」の連載記事でスノーデン氏は「日本には2009年ごろに来て、福生市で暮らし、横田基地に勤務していた」と語っています。
「米軍基地は戦争の遂行だけでなく、監視・盗聴を主要な任務に位置付けている」
「サンデー毎日」の集中連載「日米同盟の正体を暴く」はかなり突っ込んだ記事です。興味のある方はどうぞ。
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