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2018年4月12日 (木)

羽村市で発生したパラシュートの一部の落下について(その3)

羽村市で発生したパラシュートの一部の落下について、防衛省(北関東防衛局)から地元自治体へ情報提供があったそうです。

【情報提供内容】

本件について、横田基地広報部から別添のとおりニュースリリースを得ましたので

情報提供いたします。

April 11, 2018

Hamura Parachute Incident Details

A U.S military parachutist on a routine training mission at Yokota Air Base cut away his main

Parachute at approximately 5 p.m., April 10,after jumping out of a C-130J aircraft. The

Parachutist was forced to cut away the main chute when both the main and reserve parachutes

Deployed after exiting the aircraft

 

According to standard safety protocols parachutists must cut away the main chute in order to

Avoid the parachutes getting tangled together which could endanger the parachutist's life. The procedure worked as designed and the parachutist landed safely on Yokota Air Base without any injuries.

 

Part of the reserve parachute that is designed to break away after the reserve parachute is

Deployed was carried away by the wind and landed on the grounds of Hamura's No.3 Middle

School without causing any injuries or damage,

 

While we are grateful that no one was injured and no property damage occurred, we regret that this incident caused concerns in the Hamura community.

Training was suspended until the incident was fully investigated. The investigation found that the aircrew and the parachutist followed all established protocols and safety procedures.

Additionally, the unit inspected all of its parachutes during the training pause to assure their

reliability.

 

Parachute training is scheduled to resume on Thursday, April 12.

 

The 374th Airlift Wing is committed to conducting safe operations in support of its obligations to the defense of Japan.

参考のための仮翻訳

     羽村市へのパラシュート落下について

410(火)午後5時頃、横田基地で訓練任務を行っていた米軍の降下隊員1名が、C-130J航空機から降下中にメインパラシュートを切り離しました。メインとリザーブパラシュート共に展開したため、降下隊員はメインパラシュートを余儀なく切り離さなければなりませんでした。

基本安全手順によると、パラシュートが絡み生命の危機に陥ることを避けるため、降下隊員は、メインシュートを切り離さなければなりません。手順に従い、降下隊員は無事に横田基地に着陸しました。

リザーブパラシュートが展開した時に分離するよう設計されている、 リザーブパラシュートの一部が、風に流され、羽村市の羽村第3中学校に落下しました。怪我人や被害はありませんでした。

幸いにも負傷者および物的損害は発生しませんでしたが、今件により、羽村市の地域の皆様にご心配をお掛けしたことを遺憾に存じます。

訓練は事象の調査結果が出るまで休止しました。調査により、エアクルーと降下隊員が定められた手順と安全手順に従っていたことがわかりました。さらに、安全確保の為、訓練休止中に部隊はすべてのパラシュートの検査を行いました。

パラシュート降下訓練の再開は412日(木)を予定しています。

374空輸航空団は、日本の防衛の責務を支持すぺ<、安全な運用を行うことを約束します。

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