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12時58分 メリーランド州アンドリュース基地の要人輸送機 C-40B (01-0040) が離陸しました。以下すべて RW18 です。
15時40分 46分 在日米陸軍・キャンプ座間の軽輸送機(厚木基地で運用) UC-35A(98-0006) が2回タッチアンドゴーをしました。
16時57分 デラウェア州ドーバー基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7176) が離陸しました。
17時05分 サウスカロライナ州チャールストン基地の大型輸送機 C-17A (AMC 10-0221) が離陸しました。
17時09分 ニュージャージー州マクガイヤー基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7178) が離陸しました。
17時25分 カリフォルニア州トラビス基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7172) が離陸しました。
18時27分 ワシントン州マッコード基地の大型輸送機 C-17A (AMC 08-8193) が離陸しました。
6時34分 Kalitta (N741CK) が着陸しました。RW36
10時42分 離陸しました。
6時51分 National (N919CA) が着陸しました。RW18
10時56分 離陸しました。
12時16分 ハワイ州パールハーバー・ヒッカム統合基地の大型輸送機 C-17A (HH 05-5146) が着陸しました。 RW18
12時46分 カリフォルニア州トラビス基地の大型輸送機 C-5M (AMC 87-0034) が着陸しました。RW18
17時21分 National (N919CA) が隣国から帰ってきました。RW18
17時30分 ハワイ州パールハーバー・ヒッカム統合基地の大型輸送機 C-17A (HH 90-0533) が着陸しました。RW18
10時37分 デラウェア州ドーバー基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7176) が着陸しました。 RW36
10時41分 ニュージャージー州マクガイヤー基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7178) が着陸しました。RW36
11時01分 サウスカロライナ州チャールストン基地の大型輸送機 C-17A (AMC 10-0221) が着陸しました。RW36
11時32分 カリフォルニア州トラビス基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7172) が着陸しました。RW36
12時23分 在日米海軍・厚木基地の輸送・救難・特殊作戦用ヘリコプター MH-60R (TA00) がローパスしました。RW36
13時11分 ワシントン州マッコード基地の大型輸送機 C-17A (AMC 08-8193) が着陸しました。RW18
北関東防衛局からの情報提供内容(福生市ホームページからのコピー)
令和元年5月12日付け情報
本日未明に、横田基地所属の軍人が羽村市で、酒気帯び運転による物損事故を起こしたとの情報がありましたので連絡します。
米軍には綱紀粛正、再発防止を申し入れました旨ご連絡させていただきます。
令和元年5月13日付け情報
事故発生日時:令和元年5月12日(日曜日)午前1時18分
事故発生場所:東京都羽村市羽中4-8
米側当事者:横田基地所属の米軍人(男性・37歳)
事故概要:NTTの電柱にぶつける。基準値を越えるアルコールにより現行犯逮捕された。直前にガソリンスタンドのフェンスにぶつける事故により110番通報あり。当事者は検察庁に送致されたとのこと。
被害状況:人身被害なし。
※なお、令和元年5月12日に当局業務課長より米軍の横田基地広報部長に綱紀粛正と再発防止を申し入れております。
令和元年5月14日付け情報
横田防衛事務所が現場を確認したところ、羽村市のNTTの電柱破損のほか、同市の駐車場の囲い板フェンスの一部及び福生市東町15番地1のガソリンスタンドの看板を破損していることを確認致しました。
要請(令和元年5月14日)
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、北関東防衛局長及び横田防衛事務所長に対して、令和元年5月14日に口頭要請を行いました。
令和元年5月12日、北関東防衛局から、「令和元年5月12日未明、横田基地所属の軍人が、酒気帯び運転により、福生市内のガソリンスタンドの看板に追突し、さらにその場から数キロ先にある羽村市内の電柱等へ追突する事故を起こし、逮捕された」との情報提供があった。
飲酒した状態で、かつ最初の事故発生後にも運転を継続したことは、非常に危険で、人命に係わる重大な事故に繋がりかねず、極めて遺憾である。
また、今回の事故は、平成29年度にも二度にわたり同様な事故が発生し、その都度、再発防止や教育及び綱紀粛正を要請してきた、これまでの経緯を踏みにじるものであり、基地周辺住民に不安を生じさせるだけでなく、住民感情の悪化を招きかねない。
ついては、次のとおり強く要請する。(※)
<要請事項>
今後こうした事故を起こすことのないよう、米軍関係者に対する教育及び綱紀粛正の徹底を図り、再発防止に適切な措置を講ずること。
以上の対策を速やかに実施し、関係自治体に情報を提供すること。
※国に対しては、「貴職から米軍へ申し入れを行うよう強く要請する。」と要請
令和元年5月15日付け情報
5月14日、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会からの要請を受け、北関東防衛局長の命により、同日中に地元自治体からの口頭要請内容を添えたうえで、管理部長から、今回の事故発生に鑑み、より一層の綱紀粛正及び交通安全教育の徹底、さらに、実効性のある再発防止策を講じられるよう第374空輸航空団司令官に対し文書にて要請致しました。なお、米空軍横田基地から、15日午前中に要請趣旨が第374空輸航空団司令官まで伝えられた旨連絡を受けたことを申し添えます
令和元年5月16日付け情報
本日得た情報によると、米側当事者は13日に送検され釈放されていることを確認しましたのでその旨ご連絡させて頂きます。
横田基地における演習等の実施について、防衛省(北関東防衛局)から周辺自治体へ情報提供があったそうです。
【北関東防衛局からの情報提供内容】
1 演習の名称
サムライ即応監査(SRI : Samurai Readiness Inspection)
2 日程
令和元年5月13日(月) ~同月17日(金)
24時間体制で実施予定。
3 内容
・実施に伴う航空機の運用
通常の運用時間帯(午前6時から午後10時)での運用の予定あり。
・PAS、 GBS及び煙幕等の使用
通常の運用時間帯において、 PASを使用する予定。
・G B S及び煙幕使用の予定なし。
4 その他
・ 5月13日(月)午前、一時的に全ゲート閉鎖を行う予定。
・演習終了の通報を行う予定。
・演習等の予定はついては、諸事情により変更される場合がある。
5 北関東防衛局における対応
北関東防衛局から米軍に対し、演習等の実施に当たっては、周辺住民に与える影響を最小限にとど
めるよう申し入れた。
【要請】
横田基地周辺市町基地対策連絡会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官に対して、令和元年
5月8日は口頭要請を行いました。
令和元年5月13日から同月17日までの間において実施される演習等について、次のとおり要請する
・基地外に影響を及ぼさないよう十分な配慮を行うこと.
・使用する航空機においでは、安全徹底の徹底を図り運用すること。
・市街地上空での低空・旋回飛行訓練は行わないこと。
・通常の運用時間帯以外での訓練を極力実施しないこと。
・ PASの使用に当たっては、音量及び時間帯など十分な配慮を行うこと。
・周辺住民への不安軽減のため、訓練情報の早期提供を徹底すること。
(参考)
・SRI : Samurai Readiness Inspection (サムライ即応監査)
有事における即応態勢の維持強化及びORE※に対する監査。
※ORE : 0perational Readiness Exercise (運用即応演習)
仮想戦闘環境における基地の機能テストであり、テロ攻撃や航空機又は地上戦闘力等による基地への攻撃を想定し、実践的な即応態勢をとることを訓練するもの。
・PAS (Public Address System) :パブリック,アドレス・システム
以前は、ジヤイアントボイスと呼んでいたもので、大音響の出る特殊なスピーカを使用し、サイレンや広報を行う。
・GBS (Ground Burst Simulator) :グラウンド・バースト・シミュレーター
地上爆発模擬装置。金属製の容器内で爆発物を破裂させ、爆発音を発生させる。
12時38分 サウスカロライナ州チャールストン基地の大型輸送機 C-17A (AMC 07-7184) が着陸しました。以下すべて RW18 です。
12時41分 在日米空軍・嘉手納基地の特殊戦機 MC-130J (12-5762) が離陸しました。
13時13分 在韓米陸軍の軽輸送機 C-12U (84-0152) が着陸しました。
13時14分 Bombardier DHC-8-315B Dash8 N599XQが離陸しました。
19時03分 帰ってきました。
15時20分 在韓米陸軍の軽輸送機 C-12U (84-0152) が離陸しました。
16時16分 米海軍の輸送・救難・特殊作戦用ヘリコプター MH-60R (TA06) がローパスしました。
10時47分 横田基地所属の輸送機 C-130J-30 2機から各1名パラシュート降下しました。
11時34分 C-130J-30 1機から1名 パラシュート降下しました。
18時09分 横田基地所属の輸送機 C-130J-30 が4機で編隊飛行 それぞれ1個 計4個 砂袋の投下をしました。
13時10分頃 CV-22B Osprey 13-0067 が離陸し、横田基地西側を回って、13時20分 着陸しました。RW18
15時54分 CV-22B Osprey 14-0075 , 13-0069 が離陸しました。RW18
離陸後、右旋回し北へ向かいました。
北から帰って来て、21時15分 RW18 アプローチ、21時18分 着陸しました。
横田基地における人員降下訓練の実施について、防衛省(北関東防衛局)から周辺自治体へ情報提供があったそうです。
【北関東防衛局からの情報提供内容】
日程
・令和元年5月6日(月)から同月12日(日)まで
・通常の運用時間帯(午前6時から午後10時)の範囲で実施予定
内容
・横田基地所属C-1 3 0 J輸送機により実施
・延べ降下人数:30名程度
その他
・訓練の予定については、諸事情により変更される場合がある。
北関東防衛局における対応
・北関東防衛局から米軍に対し、訓練の実施に当たっては、日米合同委員会合意の遵守
に努め、周辺住民は与える影響を最小限にとどめるよう申し入れた。
【要請】
横田基地周辺市町基地対策連絡会から在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官に対
して、令和元年5月3日に口頭要請を行いました。
・周辺住民への不安軽減のため、訓練情報の早期提供を徹底すること。
・市街地上空での低空・旋回飛行訓練は行わないこと。
・基地外に影響を及ぼさないよう、安全対策に努めること。
・必要最小限の機数及び人員での訓練を実施すること。
17時37分 17時51分 横田基地所属の輸送機 C-130J-30 (YJ 08-8604) がパラシュート投下をしました。各1個
15時59分 CV-22B Osprey 13-0069 , 14-0075 が離陸しました。以下すべて RW18 です。
西の方へ向かいました。
17時頃から1時間ほど 富士演習場で訓練をしていたそうです。
18時23分に姿を現し、18時25分 着陸しました。
19時24分 離陸しました。
20時35分に戻ってきて、再び離陸しました。富士演習場で訓練をして、21時18分に富士演習場からいなくなったそうで、
21時27分に戻ってきて、21時30分に着陸しました。
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